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個人事業主向け会計ソフトは『クラウド型』が注目されている!

 

『会計ソフト』には、大きくわけて『インストール型』『クラウド型』があります。

今から会計ソフトを使い始めるなら、まだまだ伸びしろのある『クラウド型』です。

 

『クラウド型』は、最近いろんな会社が開発に力を入れているもので、IDとパスワードを設定し、インターネット環境を通じてサイトにアクセス、ログインして使います。

 

ここでは、『クラウド型』のメリット・デメリットと代表的なソフトについて詳しくみていきます。

 




『クラウド型』のメリット

メリットを共有した人たち

  • インターネットが繋がれば、時間や場所に関係なく、どの端末からでも利用することができる。
  • 法改正や機能追加・変更があったら自動的に更新され、追加料金もかからずに最新のものを使える。
  • クラウドサーバー上にデータがあるので、パソコンが壊れてもデータが消えることはない。
  • パソコンを買い替えた時にインストールや設定をし直さなくても、サイトにログインすれば使える。
  • クラウドサーバー上にデータが保存されるので、パソコンのデータ容量がそれほど必要ない。

 

『クラウド型』のデメリット

デメリットに悩む人たち

  • インターネットに繋がらないと何もできなくなる。
  • インターネットの接続環境によっては、処理が遅くなることもある。
  • インターネットを通してデータをクラウドサーバー上に保存しているので、情報が流出するリスクはインストール型にくらべると高くなる。

 

『クラウド型』が向いてる人って?

クラウド型会計ソフトに向いている人

  • 事務所や自宅などいろんな場所で作業をすることが多い人
  • 特定のパソコンだけでなく別のパソコンでも作業をする人
  • 経理の知識がない人
  • 会計ソフトを使ったことがない人
  • Macを使っている人

 

『クラウド型』に向かない人って?

クラウド型会計ソフトに向いていない人

  • インターネット環境が整っていない人
  • クラウドサーバー上にデータを預けるのが不安な人、運営会社のセキュリティを信用できない人

あなたがお使いの業務用パソコンはインターネットに接続されていると思います。

もしお使いのパソコンにセキュリティソフトが入っていなかったり、高度なセキュリティ知識をお持ちでなければ、クラウドサーバー上にデータを預けるよりも情報漏洩のリスクは高いかもしれません。

 

 

『クラウド型』の代表的な会計ソフト

 

マネーフォワードクラウド確定申告

㈱マネーフォワードが2014年1月から提供している会計ソフトです。

2012年5月に設立された会社で、個人向けの家計簿アプリが有名です。

『マネーフォワードクラウド確定申告』の魅力は、仕訳の数が年間50件もなければ、ずっと無料で使えるプランがあることです。

50件って結構あっという間なんですけど、それまではずっと無料のお試し期間のようなものなので、期限を気にせずじっくり操作を試せます。

年の途中から事業を始めた人や、事業を始めたばかりで規模が大きくないなら、これで十分ですね。

 

マネーフォワードクラウド 確定申告のプラン別料金表

マネーフォワードクラウド 無料期間について

引用元:㈱マネーフォワード

 

やよいの青色申告オンライン

弥生㈱が2014年10月から提供しているクラウド型の会計ソフトです。

ちょっと経理をかじった人なら、『弥生会計』っていえば知らない人がいないくらい経理業界では有名です。

弥生シリーズは、個人事業主から中小企業までたくさんの人が支持しているロングセラーの会計ソフトです。

これまでの歴史と実績があるので、安心感はありますね。

弥生シリーズを使ったことがある人はとっつきやすいかも。

『やよいの青色申告オンライン』の一番の魅力は、これといった条件もなく1年間無料で使えるプランがあることですね。

 

やよいの青色申告オンライン 選べるプラン

やよいの青色申告オンライン 各プランのサポート比較表

引用元:弥生㈱

 

freee/フリー

freee㈱が2013年3月から提供しているクラウド型の会計ソフトです。

この会社は、2012年7月に設立されたクラウド型会計ソフトのパイオニア的な存在です。

右も左も分からない経理の初心者向けに、ムリなく使える工夫が至る所にされているソフトです。

 

freee 有料プラン表

引用元:freee㈱

 

『クラウド型』会計ソフトにするなら

 

この3つの会計ソフトはどれも無料で使える期間があるので、試しに使ってみましょう。

『クラウド型』会計ソフトの市場シェアの大部分を占めているので、この3つの中から選べば間違いないです。

 

私は料金を一番重視してたので、『マネーフォワードクラウド確定申告』を選びました。

万が一仕訳が50件超えても、仕訳を入力する月だけベーシックプランにして、入力しない月はフリープランに戻せば、年間の利用料金を節約できます。

マネーフォワードクラウドのFAQ(下記参照)にも、そういった記載がありました。

マネーフォワードクラウド会計・確定申告では、プレミアムサービス、法人プラン(有料プラン)を契約しない無料プランの状態では料金はかかりません。データはそのまま保持されます。 一時的に利用を中止した場合には、プレミアムサービス・法人プランの解約ページからプレミアムサービス・法人プランのみ解除してください。

プレミアムサービス(有料プラン)からフリープラン(無料プラン)に変更しても、仕訳は削除されず、いつでも参照可能です。一方、仕訳の編集や、追加などについては、行えなくなります。

年額払いだとこうはいきませんけど、月額払いができることと無料プランがあることでなせる技ですね。

画面もシンプルで見やすくて、私は使いやすかったです。

あなたも『クラウド型』会計ソフトにするなら、参考にしてみてくださいね。

 

 







 

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